植毛をしてショックロスになる期間・時期と回復させる秘訣とは?

自毛植毛は僕たちにすばらしい体験をもたらしてくれます。

自毛植毛のおかげで、僕は20歳の頃と変わらない生え際に戻ることができました。

自毛植毛をしてなかったら、今ある自信・仕事・家庭(奥さん)はどれも存在していなかったと断言できるほどです。

でもこれから自毛植毛を考えている方の中には、植毛に潜むリスクが気になっている方もおられます。

特にショックロスが心配だっていう方は多いようですね。

ショックロスとは何か・ショックロスが起きる理由・その予防策について取り上げますので、参考にしてみてください^^

※ この記事は「自毛植毛の失敗とデメリットに対する心配を克服する」シリーズの第二弾です。

 

しょck

ショックロスとは?~建前と現実~その現状を理解する

 

ショックロスとは、植毛手術がきっかけで起こる一時的、或いは永久的な脱毛現象のことです。

脱毛が起きる対象には既存毛と以前に植毛した移植毛のいずれも含まれます。

 

自毛植毛の非営利組織で一番権威がある国際毛髪外科学会(ISHRS: International Society of Hair Restoration Surgery)によれば、植毛手術後に患者が訴えた不満の第二位がこのショックロスです。(一位は「期待外れの濃さ」。)

意外?なことに、ショックロスそれ自体のエビデンス(化学的根拠)に基づく資料は存在しないんですが、植毛を受けた一定数の方が実際に「植毛後に脱毛が進行した」という感想を持っていることから、ネット上ではずっと議論が交わされているのが現状です。

 

それで植毛ルーキーの方からすれば、結局のところどれくらいの確率でこのショックロスが起きるのか、ぜひ知りたいところですよね?

 

でも残念ながらこの点に関する科学的な論文もいまだありません。。

ただ、国際毛髪外科学会の立ち上げメンバーで、日本で一番長く植毛手術を経験しているヨコ美クリニックの今川先生によれば「ショックロスは体質にもよるがその頻度は15~20%」です。

そして先日僕がカウンセリングに伺ったSクリニックのアドバイザーも自身4度の植毛の中で、2回目の時だけショックロスを経験したと語っていました。

 

なので現実的には、植毛を受けた方の大体4,5人に1人はショックロスを経験してきているのかもしれません。

脱毛程度によってはそれ以上の可能性もあります。

ちなみに僕自身は3度の自毛植毛で一度もショックロスはありませんでしたが…(異常な抜け毛は何もなかったという意味です。)

 

世界各地の植毛医の観察によれば、このショックロスは手術中に起きることはありません。

手術後間もなくから数週間のうちに始まり、1、2ヶ月ぐらいで落ち着いて、半年前後には抜けた髪がまた戻ってきます。

つまり、手術のショックにより一時的な脱毛は起きますが、ショックで抜けたその髪は次第に回復してくることがほとんどです。

ちなみに、先ほどのSクリニックのアドバイザーの方は2度目の手術をした時に1度目の移植毛がほとんど抜けてしまって焦ったそうですが、その髪は時間が経ったら戻ってきて、結果的にはちゃんと倍の密度になりました^^とおっしゃっていました。

それでこの例からもわかるようにショックロスは一時的な脱毛を経験するだけなので、結果的には問題とはなりません。

 

それでも…極稀ではありますが、自毛植毛をした後に既存毛が後退して戻ってくることがなかったケースがないわけではありません

というのは、(これも僕自身が直に本人から聞いた話ですが、)Rクリニックの某先生は数百という植毛手術を経験した中で、全然生えて来なかったケースが3件程あったと率直に教えてくれました。

彼らの場合、移植毛が3,4割くらいしか定着せず、既存毛も恐ろしいほど抜け毛が加速していったとのことです。(彼らにはある一つの共通点があるんですが、それは後述します。)

誤解がないように触れておきますが、ショックロスとは基本的に植毛手術をした範囲限定の現象を指し、植毛をしていない部分には起こらないとされています。

 

それでも、現実にはこうやって稀に例外的な結果が生じています。(飛行機事故と同じような感覚でしょうか。)

 

なので、自毛植毛で取り返しがつかないほど脱毛が起きてしまうリスクは0(ゼロ)ではないことを承知しておく必要があるでしょう。

最悪、ショックロスというマイナス要因が植毛のプラス効果を相殺してしまうことだってあるということです。

 

以上を踏まえ、ショックロスについて知っておくべき重要なポイントをまとめておきます。

 

 ショックロスとは植毛によって引き起こされる一時的・永久的な脱毛現象のこと。

 手術を受ける4,5人に1人くらいは経験している。

 基本的には一時的な脱毛で、抜けた髪は回復する。

 極稀に大量の脱毛を経験し、植毛の効果を感じられないこともある

 

ショックロスが起きる理由

 

冒頭でも触れましたが、ショックロスが起きるエビデンス(化学的根拠)は確立していませんが、原因は幾つか考えられています。(植毛医それぞれの見方があります。)

 

 植え込みする過程で使う針やブレードによる損傷

 デンスパッキング(高密度植毛)による影響

 麻酔剤・血管収縮剤による突然の休止期突入

 元々の体質が原因

 

言うまでもないですが、腕が悪い植毛医にかかれば、周囲の髪(毛根)を傷つけてショックロスを招いてしまうのは想像できることですよね?

また移植毛を植える際の針やブレードの太さが大きければ大きいほどリスクは高まります。
周りの髪(毛根)に接触しやすくなるからですね。

 

植える場所の状況も大切です。

ある程度毛がある箇所、或いは薄毛になりかけでまだ髪が残っている箇所に植えるなら周囲の髪(毛根)に損傷を与えるリスクは当然高くなります。

 

一度で高密度(デンスパッキング)植毛をすると、全体に十分な血液や栄養が行きわたらなくなるので、抜け毛が増えるという見方もあります。

局所麻酔や血管収縮剤等の薬剤の作用でその周辺が薄くなるのでは?という観察を述べる先生もいらっしゃいます。

 

ちなみに、女性は男性よりショックロスの発生率が高いことは定説となっています。

既成事実としての頻度がそれを証明しているからです。

 

ショックロスを予防する方法とは?

 

科学的な根拠がはっきりしていないので、完璧に防ぐ方法は今の所ありません。

でもショックロスのリスクを減らすためにできることは当然あります。

 

まず植毛医や看護師が注意すべきことは、

 

 植えつけ箇所の穴あけにはできるだけ小さいスリット(穴)を心がける

 移植株は小さいものを入れる

 拡大鏡を使い既存の毛根を避け植え付けをする

 局所麻酔はできるだけ薄くしたりして良心的に工夫する

 

僕たち受ける側は、

 

 一流クリニックの腕の良い植毛医を選ぶ

 手術後、速やかに発毛薬を服用する

 

以上が特に大事なポイントです。

 

腕の良い一流植毛医にしてもらうなら、機械的な理由によるショックロスを減らせます。

発毛薬、特にAGA治療薬として知られるフィナステリド(プロペシア・フィンペシア等)、デュタステリドを服用するなら脱毛を抑え、ショックロスのリスクを最小限に食い止められます。

また植毛前にミノキシジルを既に使用してきたのであれば、必ず手術数日後から再開させる必要もあります。

植毛したから髪は増えるし、ミノキシジル飲むのやめよ(‘Д’)ってなると、それまでミノキシジルで生えていた髪は当然抜けていくので、ショックロスと相まって脱毛総数が増え余計なリスクを産んでしまう結果になります。

 

実は、前述したRクリニックの某先生が経験した定着率が悪く既存毛も恐ろしく抜けていった3人の方達は…手術後に発毛薬を一切飲まなかったという共通点がありました。

なので、僕がカウンセリングに行ったときも、北海道から来ようが九州から来ようが発毛薬を飲む約束をしてくれない人にはもう手術はしません!と先生が訴えていたのがとても印象的でした(;´∀`)

彼のこういうスタンスからも、ショックロスを回避するために発毛薬を活用することがいかに大切かがわかると思います。

 

あと直接の予防とはなりませんが、たとえ体質的にショックロスを引き起こすのが運命であっても、髪が再び生えてくるまでの間↓↓ミリオンヘア↓↓やヘアファンデで対処することが可能です。

 

ミリオンヘア

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頭皮にも安心して使える粉なので薄毛隠しに持って来いと評判です。

 

ショックロスの不安は解決できない?

 

以上の予防策を取れば、通常ショックロスは深刻な問題に発展しません。

 

でもリスクをゼロにはできないので、気持ちを(ある意味)割り切っておくことも大切だと思います。

 

例えば、既存毛のショックロスが恐いからと言って完全にハゲるのを待ってから植毛するのは極端です。

基本的に植毛すれば施術前より濃くなり満足が得られると担当医が判断した場合は前向きに検討してください。

事実、植毛の先進国アメリカでは、ショックロスの有無に関わらず高密度移植を構わず行う先生が多くいらっしゃいます。

ショックロス被害が酷かったとしても、結果的に移植毛で十分濃くなるから問題とはならないというのが彼らの考えです。

AGAでショックロス被害を受けやすい既存毛を大切にして気を遣いつづけるのか、それをいわば見限って移植毛で最初から覆ってしまい薄毛問題と決別するかは…考え方が違うだけでどちらも正しい選択になり得ます。

ショックロスを見据えたうえで対処する方法は一つではないわけですね。

 

自分の希望と先生の考え方が一緒で技術力も確かなら、それが正解だと見なせます。

 

余談ながら、Rクリニックの某先生は既存毛を大切にしたほうが良いという考え方の持ち主で、ショックロスを敬遠し僕には密度アップのための植毛は勧めてくれませんでした。

でもその他の少なくとも二人の先生は移植毛で全体を植え付けてしまってもいいというスタンス(立場)でした。

どちらもアリなわけです^^

 

まとめ

 

いろいろ書きましたが…ショックロス回避のためにできることは簡単にまとめれば、

 

腕のある植毛医を選んで発毛薬を活用することです。

 

ショックロスの問題をあらかじめ熟知し最善を尽くしたなら、後は冷静に経過を見守る。

 

このことを受け入れられれば、自毛植毛と更に上手に向き合っていくことができるはずです^^

 

 

>大手自毛植毛クリニック比較表<

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ルネッサンス
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クリニック
親和クリニック
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新宿 大阪 福岡 名古屋
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140万円
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116万5千円
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140万円
AGA薬
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処方あり
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処方あり
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メリット
日本で一番植毛施術経験のあるカリスマ医師が在籍。
日本全国展開で利用しやすい。アルタスロボット選択可。
日本全国にあり利用しやすい。日本一のシェア率。
アイランドタワークリニックの元院長在籍。FUEの技術力が一番。
日本全国展開で利用しやすい。音田医師は密度の濃い植毛が得意。
デメリット
店舗が少ない。
担当ドクターにより施術の差が出る可能性。
料金が若干高め。FUE法しか選択できない。
店舗が少ない。
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評価
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記事
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