国際毛髪学会(ISHRS)とは何か?

薄毛治療に関心のある人すべてが注目に値する機関があります。

AGA患者として信頼できる治療を追い求めたい人。

薄毛治療の最前線を把握したい人。

正しい知識で生え際を食い止めたい人。

発毛に興味のある方全員が安心して身を寄せられる組織、それが国際毛髪学会(ISHRS)です^^

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国際毛髪学会(ISHRS)とは?

 

国際毛髪学会(ISHRS: International Society of Hair Restoration Surgery)とは、1993年にアメリカで誕生した現在65か国で薄毛治療に携わる1000人以上の医師から成る世界最大の毛髪学会のことです。

参加している一人一人の医師たちは自国のAGA・自毛植毛クリニックに勤めていて、それぞれの成果を定期的にシェアし、薄毛治療の向上や正しい発毛の知識を広めるためにこの国際毛髪学会(ISHRS)に参加しています。

学会自体が非営利医療団体なので、ビジネスを目的とした性質の機関ではありません。

そのため、透明性のある純粋な活動内容が特徴的で、提供される情報はどれもアカデミックで信頼できるものです。

薄毛治療に携わる医師やAGA患者の立場にある人すべてに育毛対策としての内科的治療知識を広め、自毛植毛で代表される外科治療に関する最新の教育・訓練も施しています。

現在、自毛植毛で主流なFUTやFUEによる技術もこの学会があったからこそ、瞬く間に世界中に広がったという背景があるのをご存じだったでしょうか?

 

以上の理由から、国際毛髪学会(ISHRS)は生え際後退対策に励んでいる人たちが特別な意識で注目すべき組織と言えるわけです^^

 

国際毛髪学会(ISHRS)から得られる益

 

国際毛髪学会(ISHRS)が提供しているほとんどの学術論文や情報は英語で書かれています。

英語が苦手なカールはなかなか理解するのが難しいんですが、中には日本語に翻訳されているものもありますので、この機会に幾つかシェアしたいと思います^^

 

薄毛の方が治療を必要とする理由について

 

まず、基本的なこととして世界の薄毛事情についてまとめられた調査結果があるんですが、世界中の「薄毛患者が治療を必要とする理由」が報告されています。

 

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※ 本からコピーしたのでグラフや字が歪んでます(;´∀`)

 

上の表は2010年に国際毛髪学会(ISHRS)に参加している医師(日本も含まれる63ヵ国)の元に訪れた方の薄毛治療が必要になった理由をまとめたモノです。

それによると、遺伝によって薄毛になった人が85.4%と圧倒的に多く、次に形成外科手術後に治療が必要になった人が7.2%…といった具体です。

この調査結果から、世界中の人が特に遺伝による脱毛に悩んでいて、世界で92万3599人の方が育毛剤や自毛植毛などの薄毛を治療したことがわかります。

(国際毛髪学会(ISHRS)の医師メンバーは約1000人で92万人の患者を相手にしたわけですから、単純計算で1年間に一人の医師につき約1000人もの治療経験をしたということになります。)

 

治療を受ける男女比と方法について

 

先ほど紹介した92万3599人の患者のうち薄毛改善のために自毛植毛(外科的処置)を受けた方は男性が85.9%、女性が14.1%、育毛剤の方法で治療を受けた方は男性65.2%、女性34.8%で、全体的に薄毛の問題は男性の悩みであることが一目瞭然です。

 

AGA(男性型脱毛症)になる理由は遺伝の他に、毛根の働きを弱くする男性ホルモンによる影響が強いのでこのような結果になっていると考えられます。

女性は男性ホルモンの量が男性より多くないことや、そのほかのホルモンや酵素の影響で男性より薄毛の被害が少ないわけです。

 

国際毛髪学会(ISHRS)には植毛医が多いとは言え、そこに訪れる患者が育毛剤よりも自毛植毛を選択しているケースのほうが多いという事実にはカールも少しびっくりしました(;´∀`)

 

治療を受ける年齢

 

薄毛治療を一番受けている年齢層は30~40代の働き盛りの年代です。(カールもこの層^^)

男性は三十代が30.4%、四十代が27.2%。女性は三十代が27.1%、四十代が27.2%となっていて、五十代になると男性15.4%、女性が20%と減少し、六十代になると男女ともに7%程度です。

こう考えると、30~40代は薄毛が始まる「適齢期」と言えます。

この世代は第一線で仕事をしていてバリバリ動き回れる時期ですから、特に仕事先や交友先に与える自分の印象が非常に気になって薄毛を何とか改善したいという真剣な思いで治療を受ける方が増加しています。

 

一方、20代の若い世代の中には 少しは気になるけど、薄毛治療なんてもっと歳を取ってからするもので、相談に行くなんて恥ずかしいぜ( ゚Д゚) と感じている方がほとんどかもしれませんね。

僕も当時はまだ20代でクリニックに飛び込んだわけですから、その気持ちはよくわかります(´▽`*)

 

それでも、国際毛髪学会(ISHRS)が提供しているデータを詳しく分析すると、実際の治療現場の状況はそれとは違うことが浮き彫りになります。

初めて薄毛治療を受けた年代となると…30代が58%で最も多いんですが、次いで40代が25%、そして三番目に多いのが20代の9%という結果が出ています。

なので、仮にあなたが20代で生え際後退で悩んでいてAGAクリニックに行こうか行かないか迷っていたとしても、全然不思議ではないわけです。

しかも、30代が一番クリニックにお世話になる比率が多いということは、逆に言えば、あらかじめ少し気になりはじめた20代の頃から真剣に発毛対策に取り組むなら、30代になった頃には被害を最小限に食い止めることができるわけで、メリットがかなり大きいと言えます。

 

実のところ、病気の治りが若ければ若いほど早いように、薄毛対策も早くから始めたほうが結果が良くなり治療方法の選択肢も更に広がりますので、全体的にメリットが多くなる傾向があります。

ですので、髪のことが少しでも気になる場合、たとえ20代であっても可能ならすぐに取り組むのが最善と言えます^^

早め早めが得をすることを覚えておいてください。

 

自毛植毛に関する興味深い事実

 

このブログを読んでくださっている方の中には薄毛治療の一つとして自毛植毛を検討しておられる方もいると思います。

それでも、いまだに日本においては植毛と言えばマイナーなイメージがありますし、育毛剤のほうが手軽で自毛植毛は少しハードルが高いと感じる方もおられるでしょう。

 

そうしたイメージはさておいて…実際の自毛植毛のデータを知ったら驚かれるかもしれません。

 

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※ 本からコピーしたのでグラフや文字が歪んでます(;´∀`)

 

上の表は2010年に国際毛髪学会(ISHRS)がその年までに自毛植毛を経験した総人数を算出したデータです。

植毛先進国のアメリカが一位で約101万人、2位が(日本を含む)アジア全域で約9万人です。

そして2012年になった段階では年間で約28万人もの方が自毛植毛を受けていて、徐々にではありますが、自毛植毛が薄毛対策として世界的に認められ浸透してきていることがわかります。

 

自毛植毛が誤解を受けているイメージの一つに「料金が高額で一部の限られた人のためのもの」という考えがありますが、実際は日本において自毛植毛を受けている方の大半は庶民サラリーマン層です。

また、「自毛植毛の手術は大変で何回もやらなくてはいけない」というイメージを持っておられる方もいますが、アンケート結果では57%が「一回で満足した」と回答し、二回で満足した方が37%となっています。

なので、合計すると自毛植毛を経験した9割以上の方が満足して、その半数以上は一回の植毛で成果を実感しているわけです。

 

このようにして、国際毛髪学会(ISHRS)の資料を眺めると薄毛治療分野に関する興味深い事や進展具合がわかって大変参考になると思います^^

 

自毛植毛を真剣に検討している方が注目すべき情報

 

現在、国際毛髪学会(ISHRS)が自毛植毛の分野で特に力を入れて警告している事があります。

 

その一つは、医師免許のあるAGA専門の医者に手術前の診断(カウンセリング)、手術の計画・生え際のデザイン、手術(移植毛の採取等)、術後のアフタケアをしてもらうよう徹底することです。

なぜなら、ちゃんとした医者が面倒を見なければ、1、誤診、 2、毛髪疾患と関連する全身性疾患の診断ができない、3、不必要な、または間違った手術のアドバイスで安全が脅かされる等のリスクを消費者側が背負うことになるからです。

それでこのことを完璧に回避して安全な治療を受けられるために、ISHRSは僕らが以下のことを必ずクリニックに向けて確認するよう提言しています。

 

価格、副作用、メリット、手術計画だけを聞くのではなく…

 

  • 自分の男性型脱毛症の状態を診断して、治療内容を提案するのは誰か? その人は治療面でどんな教育、訓練、免許、経験があるか?
  • 自分の手術に関与するのは誰で、彼らはどのような役割を持ち、また自毛植毛手術を行うためのどんな教育、訓練、免許、経験があるか?
  • 資格のない人が、自分の手術中に皮膚切開や移植毛の採取、移植を行うことがあるか?  仮にそうなら、それが法的に許可されている理由を教えてもらう。
  • 自分の手術に関わる人は全員、医療過誤責任保険に加入しているか?(※ 医療過誤責任保険:専門医が医療行為で万が一患者の身体に障害を与え、法律上の責任を負担した場合に補償してもらう保険のこと。)

 

以上の点をしっかり確認し納得したうえで自毛植毛を受ける事を勧めています。

 

また、ISHRSは過剰な誇大広告の宣伝文句に注意することも警告しています。

 

特にFUE専門クリニックやロボット・機械に頼っているクリニックによく見られる宣伝内容に騙されないよう喚起しています。

多くのFUEクリニックは集客のために、FUT手術によってできる後頭部の一本線の傷と比較してFUEはメスを使わないので傷が残らないというイメージを消費者に植え付けようとします。

ですが、ISHRSは公式HP上で毛髪移植(自毛植毛)には「傷跡がない手術」などというものは存在しない。と強い警告文を出しています。

ISHRSは「傷跡のない手術」または完全に機械で手術を行うことができると声高に主張する、育毛手術(自毛植毛)に対する誇大広告の宣伝文句を懸念している、と声明文を出しています。

そして、実際にはどんな手術を行うとしても、(ドナー部の)傷が残ること、現時点において自動的に手術のすべてを施術することができる機械は存在しないことを宣言しています。

 

これはカール流に言い換えると、FUEによる手術によっても白い斑点のような傷が移植株数と比例してできること・ARTASロボットによる植毛やオムニグラフトと呼ばれる日本のクリニックで流行っている植毛機械であっても同様に傷ができること、機械・ロボットを使用しても自動的にすべての手術が行えるわけではないということです。

最終的には結局、よく訓練された外科医(植毛医)が必ず必要になることを肝に銘じなさい、という原則があるとも読み取れます。

 

非営利組織団体だからこそ宣言できる非常に重要なメッセージですので、植毛ルーキーの方はバランスの取れた見方を持つのに大いに助けとなるでしょう。

 

悲しいことに、日本でも僕がこのブログで紹介しているクリニック以外のほとんどすべてのクリニックにおいて、そうした類の誇大広告が多かれ少なかれ見受けられますので、くれぐれも植毛ルーキーの方はお気をつけください。

特に「傷跡が残らない」と謳っている自毛植毛クリニックHPを見かけたら信頼に値しないと判断し、速やかにHPを閉じるのが賢明です。

 

あの方もメンバーです

 

ちなみに、僕がお世話になった植毛クリニックの今川先生は国際毛髪学会(ISHRS)メンバーの一人です。

彼も毎年、学会に参加して積極的に自分の成果をシェアし、様々な賞を受賞してきている植毛業界のパイオニア(開拓者)です。

 

こうした非営利組織で献身的に貢献をしつづける信念あるドクター達の耳を傾けずに、ただ誇大広告に“夢”を見せられ3流クリニックで治療を受ける方たちは…本当にお気の毒だと僕は思います( ;∀;)

 

ほとんどが英語で構成されていますし、翻訳されている日本語が多少まぬけな部分もある所が残念ではありますが、もしこれまでチェックされたことがないなら、この機会に国際毛髪学会(ISHRS)のHPを訪問されることをお勧め致します。

そして、国際毛髪学会(ISHRS)メンバーの一流ドクター達と有意義なカウンセリングを経験するなら、生え際後退対策の間違いない一歩を踏み出すことが可能になりますので…ぜひ勇気を出してその扉をこじ開けてくださいね^^

 

>カールが使用中の究極発毛セット<

 

>大手自毛植毛クリニック比較表<

クリニック名
ヨコ美
クリニック
湘南美容外科
クリニック
アイランドタワークリニック
アスク井上
クリニック
親和クリニック
クリニック名
ヨコ美
クリニック
ルネッサンスクリニック
アイランドタワークリニック
アスク井上クリニック
親和クリニック
HP
s_runessance
s_runessance
s_iland-1
s_askinoue
s_sinwa-1
方法
FUE法
FUT法
FUE法
FUT法
FUE法
FUE法
FUT法
FUE法
技術
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FUT
FUE
優秀
nc140083
長井ドクターのFUT優秀
nc138304
FUE安定
nc140083
FUE優秀
nc138304
音田医師のFUEは安定
場所
nc69693
横浜
nc140083
新宿 大阪 福岡 名古屋
nc140083
新宿 大阪 福岡 名古屋
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新宿
nc140083
新宿 大阪 福岡 名古屋
費用※1
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FUT
60万円
FUE
80万円
nc140083
88万8千円
nc69693
140万円
nc138304
116万5千円
nc69693
140万円
AGA薬
nc140083
処方あり
nc140083
処方あり
nc140083
処方あり
nc140083
処方あり
nc140083
処方あり
メリット
日本で一番植毛施術経験のあるカリスマ医師が在籍。
日本全国展開で利用しやすい。アルタスロボット選択可。
日本全国にあり利用しやすい。日本一のシェア率。
アイランドタワークリニックの元院長在籍。FUEの技術力が一番。
日本全国展開で利用しやすい。音田医師は密度の濃い植毛が得意。
デメリット
店舗が少ない。
担当ドクターにより施術の差が出る可能性。
料金が若干高め。FUE法しか選択できない。
店舗が少ない。
料金が若干高め。FUE法しか選択できない。
評価
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記事
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※1:1000株(M字修正一回分)の料金

 

>自毛植毛クリニックランキング<

 

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