フィンペシア(フィナステリド)が効かない場合はどうするべきか?

抜け毛予防にプロペシア・フィンペシア・エフペシアなどを利用している人が大勢います。

カールもその一人でフィンペシアを10年近く愛用してきました。

それらにはフィナステリドという成分が含まれ、5αリダクターゼ酵素を抑制しハゲを助長する男性ホルモンを食い止めて発毛を促します。

でも、中にはフィナステリドがあまり効かなくてAGA(男性型脱毛症)が改善しなかった方もいます。

そういう場合には、デュタステリドの服用を検討することができます^^

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デュタステリドとは?

 

デュタステリド(dutasteride)は2001年に初めてグラクソ・スミスクライン社から発表され、もともとはフィナステリドと同様に前立腺肥大の治療薬として開発された医薬品です。

その後、前立腺の問題だけでなく、脱毛症にも効果があることが確認されたので、今ではAGA患者にもじわじわと愛用され始めています。

プロペシアやフィンペシアに含まれるフィナステリド成分は男性型脱毛症の原因となる酵素5αリダクターゼ酵素のⅡ型を阻害して抜け毛を止めてくれます。

ですが、『Journal of the American Academy of Dermatology誌』(米国皮膚科学会)の臨床試験データによると、デュタステリドはなんと…フィナステリドの3倍の威力で5αリダクターゼⅡ型を阻害、Ⅰ型に対しては100倍以上あると報告されているんです。

なので、ダブルシャットアウトで5αリダクターゼ酵素を阻害し、AGAの原因である男性ホルモンの一種DHT(ジヒドロテストステロン)の産生をより強力に抑制して発毛を更に促してくれます。

簡単に言えば、デュタステリドはAGAの治療薬としてフィナステリドよりも何倍も効果があるということです。

 

実際、発毛率の臨床データでもその効果がすでに証明されています。

ある研究では、フィナステリド服用で直径1cmの範囲内に72本の発毛が見られたのに対し、デュタステリドでは108本の発毛が確認され1.5倍の効果が認められました。

別の実験ではデュタステリド0.5mgとフィナステリド5mg(服用量がかなり多い)を毎日半年間服用した結果、デュタステリド0.5mgを服用したグループの方が発毛量が約30%も高くなりました。

なので、フィナステリド成分のプロペシア・フィンペシアで効果を感じられなかった人でも、デュタステリドを試してみる価値が十二分にあると考えられるわけです^^

 

デュタステリドを服用するために選ぶべき薬はどれ?

 

デュタステリドは2001年にもともと前立腺肥大の治療薬として発表されたのが始まりだったことは冒頭でお伝えしました。

その後、デュタステリドは2009年に韓国でAGA治療薬として承認されたのみで、日本やアメリカ・他の国々では長らく何も進展が見られませんでした。(前立腺肥大治療薬としてはアボルブという名称で発売されています。)

ですが…とても嬉しいことにこの度、2015年9月28日に(本当につい最近ですが)、グラクソ・スミスクライン社がデュタステリドを主成分にした「ザガーロ®」という新しい医薬品をプレスリリース(報道発表)して、日本において正式にAGA治療薬として承認されたことを明らかにしました。

2015年の10~11月中には発売される予定なので、近々各クリニックで手に入るようになります^^

この新たな救世主に胸が高鳴るのはカールだけではないはずです(´▽`*)

 

でも、気になるのはなんと言ってもその値段じゃないでしょうか?

まだ市場には出回っていませんので、正式な平均価格はわからない状態なんですが、フィナステリド成分の代表格であるプロペシアでもクリニックを通して処方してもらうと一ヶ月に1万円前後かかるわけですから、それよりも数倍効くであろうデュタステリド成分の「ザガーロ」は同じくらいの価格かそれ以上してもおかしくはないはずです。(正式な相場値段が判明次第このブログでもすぐお伝えします^^2016年6月中旬追記:ザガーロがやっと今月から正式に販売を開始しましたので、その詳しい経緯と具体的な値段についてはこちらの記事を参考にしてください^^)

 

ですが…ぶっちゃけ価格を最低限に抑えようとしたい場合は、同じ成分を含んだまま安く買えるジェネリック薬品を選ぶのが一番の得策でしょう。

わざわざ「ザガーロ」が出るのを待って高い値段で購入するよりも、格安で今すぐ手に入れることができる同等のジェネリック薬品を選択したほうがかなり実用的なはずです。

 

なので、早速調べてみたんですが、リーズナブルに購入できるデュタステリド成分の薬剤はすでに数種類出回っている状態でした^^

 

具体的に言うと、アボダートデュタスデュプロストの3種類です。

これらは海外から取り寄せをする薬品ですが、中身は今回グラクソ・スミスクライン社がAGA治療薬として正式に承認を受けた「ザガーロ®」と100%全く同じデュタステリド成分で、含有量も同じです

 

で、この中で現在一番安いのはデュプロストです。

中には、けっこう前からデュタステリド成分の薬品を愛飲している人がいらっしゃって、そういう方たちの中にはデュタスが一番良いんじゃない?って思われる方もいるかもしれませんが…それは違います^^

 

というのは、確かに一番親しまれてきたのはデュタスなんですが、一番安いネットショップで僕も愛用しているオオサカ堂は、そのデュタスの取扱いが先月になって終了しました。

なので、現在手に入りません。(※ 2016年7月更新:現在再び取扱い再開しています^^)

ショップに問い合わせたところ、理由は「発送元より今後の取り扱いがないという連絡が入ったため」としています。

 

今なら他の競合ショップではデュタスの在庫がまだある状態ですが、それでもデュタスはデュプロストよりも値段が高いので選ぶと損をするハメになります。

 

例えば、オオサカ堂のライバルのアイドラッグストアーではデュタスの在庫がまだあるんですが、一番お得の150錠を一箱購入すると9700円(何箱買ってもこの値段)で一日当たり60円かかります。(時期に応じて若干変動あり)

 

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でも、オオサカ堂のデュプロストだと、100錠を一箱買うと5928円で一日当たり59円ですが、2箱だと10651円で一日当たり53円。3箱買うと15079円で一日当たり50円まで落とせます。

 

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なので、現状ではデュプロストを選択するのが一番経済的な方法で最安です^^

 

追記:ときおりデュタスの販売を再開する時期もありますので、気になる方はオオサカ堂ホームページで直接「デュタス」と打てば現時点での在庫確認がすぐできます。(2016年7月現在:取扱いを再開しています^^)

 

カールのデュプロスト購入レビュー

 

ということで、気が早いカールが一足先にデュプロストをネットで購入してみましたので、大体どんな感じだったかお伝えします。

 

まずオオサカ堂にアクセスして、クレジットカード決済でデュプロストを2個注文してみました。

 

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で、100錠入りを3箱買うと一番安くなるって先ほどお伝えしたばかりなのに、なんで僕は2個しか注文しなかったかと言うと…とりあえず1年継続を考えたときに200個(200日分)で十分だと思ったからです。。

と言うのは、僕はお馬鹿さんなので、ちょこちょこ薬を飲むのを忘れます。。。

人には厳しいんですが、なんせ自分には甘いのでついつい怠けちゃうんですよね。。。。

なので、200日分くらいで1年もつ…かなって…(;´∀`)

奇跡的に毎日飲んで皆勤賞いただけましたら、また早めに注文しようと思います(‘◇’)ゞ

 

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で、注文してから1週間くらいで自宅に届いたんですが、外見は↑こんな↑感じで至って地味。

 

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開けたら箱が逆さで名無し野権兵衛さんだったから一瞬あれってなりました(笑)

 

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箱をひっくり返したら、ちゃんとDuprost(デュプロスト)の文字を拝めたので一安心^^

ちなみに、デュプロストの製造・販売はフィンペシアと同じインド巨大製薬メーカーのシプラ社ですから出処も信頼できます。

 

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中の錠剤を取り出すとこんな感じで1シート10個入りでした。

携帯するには合格点のサイズでしょう。

 

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シート裏面にはちゃんとシプラ社製のデュプロストという薬品名の下にデュタステリド成分が1カプセルにつき0.5mg含まれていること(近々日本で正式に発売される「ザガーロ®」と全く同じ成分・同じ含有量)、使用期限が2018年2月までと表示されていました。

 

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すかさず取り出して一粒飲んでみましたが、一粒サイズは思いのほか長かったです。

細長いので喉につまるかもと感じたんですが…そんな心配はどこへやら、ツルンといけました^^

 

というわけで…僕はこれから本格的にデュタステリド成分の薬であるこのデュプロスト(Duprost)の服用を開始します。

なので、これから1年はフィナステリド成分の薬であるフィンペシアはお休み致します。

9年くらいフィンペシアを愛用してきたわけですが、更なるステージを目指してこれから1年間はデュタステリド成分を定期服用していきます。

まだ始まったばかりですから僕個人に対する効果は不明ですが、理論上はフィナステリドよりかなり効能があるわけですから、どう転んでも今の状況よりも悪くなることはあり得ないでしょう(´▽`*)

 

ちょうど今月は季節の変わり目ということもあり、抜け毛が増えて既存毛と自毛植毛した移植毛の間のエリアがだいぶスカスカになったので、デュプロスト(Duprost)でどれくらいの改善が見られるのか検証してみます^^

 

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現在のカールの左M字状態

 

では最後に、デュタステリド成分の医薬品デュプロスト(Duprost)の特徴をもう一度おさらいしておきましょう。

 

・ フィンペシアよりも「5αリダクターゼ」のⅡ型を3倍の威力で阻害して抜け毛を抑制。

・ 「5αリダクターゼ」のⅠ型も阻害して(フィンペシアにはない効能)、更に発毛を促進。

・ 一日一錠あたり50円で購入可能。(フィンペシアは一錠:30~40円)

 

追記:デュタプロスを使い3ヶ月で移植毛と既存毛間の薄毛ゾーンに再び髪が発毛しました^^(※ 僕は左右M字に自毛植毛をしています。)

 

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フィンペシアが効かなかったという方は一度試してみる価値がある発毛薬、それがデュプロスト(デュタステリド錠)です^^

 

 

更に追記:デュタステリド錠のおかげで再び発毛力を取り戻した僕でしたが、副作用の威力も同時に強くなってしまいました。。特に性欲が全くなくなり、性機能不全の傾向が出てきて、心臓の痛みもフィナステリド錠の時より更にひどくなりました。これを受けて2016年に入ってからはデュタステリド錠・ミノタブを一旦休止して、最新発毛成分のキャピキシル育毛剤を使用し始めました。このキャピキシル育毛剤はデュタステリド錠と同じく5a還元酵素のⅠ型・Ⅱ型を抑え込む作用がありながら副作用は全くないという画期的な育毛剤です。

 

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ザ・スカルプ5.0C(キャピキシル)育毛剤のおかげで、健康を保ったまま植毛したM字と中央の薄毛エリアに改めて髪が戻ってきました^^

 

僕がこのキャピキシル配合育毛剤に変更した詳しい経緯や体験レビューについてはこちらの記事にまとめてありますので、参考にしてみてください。

 

 

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